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心理コラム

2022/10/18
なぜかイライラ落ち着かない時の心の動きを確認する方法  
よくわからない憤り、不満が膨らんで
誰かに八つ当たりしてしまう事を繰り返す・・・
でイライラ落ち着かない事が繰り返されパターン化している人

そのイライラ落ち着かないに視点を当てると浮き上がってくることがあります

状況から心が動き、思考で受け止め、最後に感情で行動する
この一連の流れが

認識のパターンなのです

何に対しても納得できないことが多く、時には

自分だけが感じている事ではないよね~と言いたくなる人

そこには

誰かに認めてほしい、受け止めてほしいという気持ちがあるからなのです



不満や愚痴の裏にあるのは

  • わかってほしい
  • 助けてほしい
  • 愛してほしい
  • 認めてほしい  など、

不満や愚痴が多いのは素直に自分の気持ちが言えない人の表現方法とも言え、

誰かのせいにしたがる心理が強くなると湧き上がってくる感情からの行動パターンなのです



そこには

自分には状況、出来事を変えるだけの力がない。という無力感があったり

自分には力がないから誰かに何とかしてほしい。というように依存的になったり



自ら何かに挑戦しようという意欲が薄れていくことで行動することを避けよう、逃げようとします



不安や恐れが先に立つことで

無意識に自分の心を守ろうとして行う行為でもあります(防衛機制)

でも・・・

そういうけれど・・・・

どうせ私は・・・・


と言うような言い訳も多くなって来ませんか


大切な事は、
  • 私は、誰に何をわかってほしいのだろう?
  • 私は、どうしてほしいのだろう?
  • 私は、どんなふうに愛してほしいと望んでいるのだろう?
自分と向き合う、内観することが大切です



他者に何とかしてもらおうと思わない


何を感じるかは自分の気持ちであって、

感じ方、捉え方を変えられるのは自分自身だと気づかないでいると、いつまでも不満を感じやすい行動パターンは変わりません。


自分の気持ちが相手にしっかり届く話し方で
相手を責めない、防衛的にならない話し方を身に付けることができます

I(アイ)メッセージをうまく使えるようにする

相手の問題と、自分の問題と区別をつけて話をする、聴くことができたら
良いコミュニケーションが取れる関係が築けます

I(アイ)メッセージ とは、自分に責任を持つ、相手を防衛的にさせない伝え方。主語が私である。

①相手の行動を言う

②自分への影響を言う

③自分の感情を言う


イライラ落ち着かない時の心の動きを止めるために


I(アイ)メッセージを使いこなす


また、youメッセージ というものもありますが
これは主語があなたなので
「あなたが悪い」と相手を責めるような言い方になります

相手に警戒心を持たせない
心を守ろうとする行為、防衛的にならない様にすることで良好な人間関係が築けます

自分が伝えたいことは、I(アイ)メッセージをうまく使えるようにしておきましょう


応援しています




2022/09/28
気持ちが落ち込んだ時の回復法  

日の沈む時間が早くなり、夜が長くなってきました


にぎやかな夏から、物静かな秋から冬へと向かう中

物思いにふける・・・こともある秋でしょうか



暗くなると、内にこもることが多くなりがちですが


特に、

悲しいときや悩みがあるときは、気分もふさぎがちになりますよね



落ち込みすぎて何もかもが嫌になってしまわないように、

自分の気持ちをどうにかコントロールしたいと思い、頑張る



納得がいかない出来事があって

「なぜそんなことになってしまったんだろうか・・・」と


原因探しをして答えが出ないまま


ずっと考え込んでしまう



あの時こうしていれば・・・と

後悔ばかりが残り、気持ちの切り替えができず自分を責め続けていませんか



  • 失敗を指摘されると、自分を責めて落ち込んでしまう
  • 人間関係がうまくいかなくて、職場にいるのが苦しい
  • 失恋して、その人のことばかり思い出して辛い


など、

不安やネガティブな気持ちでいっぱいになっていませんか?



反省するのはいいことなのですが

そのことを気にしすぎて不安感が強くなり、自分の判断で何もできなくなってしまう


と言う事になってしまう方もいます



また、

失恋をして気分が落ち込んで塞ぎ込んでしまうことで

仕事や勉強をしていてもそのことばかりが思い浮かんで、

何も手につかなくなってしまう方もいます



頭の中がぐるぐるして、なかなか眠れない

何を見ても面白くなく何も感じない、朝起きれない、などなど



日常生活に支障をきたしていることが多く

そのことに後悔することが繰り返される




実は、このような状況に陥りやすいのは

完璧主義な人に多いのです



何事も完璧を求める人の特徴は

何に対しても高い完成度を求める傾向があり

深く考え込んでしまうことがあります



ですが、

自分の行動だけでなく仕事や人間関係、

周囲の状況についてもより良い状態であることを望んでしまいがち



絶えず高い目標を持ち、クリアするために行動する


なので

大体うまくいったという程度では

満足できなくなっているという状態に陥りやすい人が多いのです



無意識のうちに自分を追い込んでいることに気づけず

自分の首を自分で締めている状態です💦



そうならないために

上手に気持ちを切り替えられるようにしていきましょう



気持ちを切り替える方法の例


① 現状や自分の素直な気持ちを認める

② 起きてしまったことは仕方がないと考え行動する

③ 人の目を気にしない



例えば①

あの人は○○○○ように思ったのではないか

どうしてあんなことを言ってしまったんだろう


と深く思い悩んでしまう人は、


普段から周囲の人の気持ちを一生懸命に考えて、

相手に嫌な思いをさせないようにと気を配っている、繊細な人



周囲の不本意な出来事はすべてあなたのせいではなく

人の気持ちは、その人やその場の状況によって違っています


なので

あまり人の目を気にしすぎないようにすることが大切なのです


気持ちの切り替えは工夫次第でできるようになります



例えば②

仕事や勉強に煮詰まって気分転換をしたいときには

とりあえず、ひと息つこう~ と、ひと休みする


辛い出来事があって出口が見えなくなってしまったときは、

ひとまず休み、誰かに話を聴いてもらう


仕事や人間関係がうまくいかないと感じているときは、

気の合う友人と会って話しをすることで、気分が晴れることがあります



また

ペットや、押しのぬいぐるみなどに触れることで癒されます


そして

心の中がモヤモヤする、悩みを抱えているときは

泣ける映画や笑えるテレビを観て、

泣いたり笑ったりして感情を吐き出すことで随分と気持ちが楽になります



その他③

旅行に行く。身体を動かす

本を読む。学ぶ、知識を入れる


などなど

いろんな形で気分転換することができます




ストレスや自分の負の感情に飲み込まれてしまうと、


心が折れてしまい

「辞める」「諦める」という選択肢しか見えなくなってきます


そうならないために

ひと息ついて、緊張状態から自分を解放してリフレッシュすることを心掛けてください


応援しています




2022/08/24
ストレスを抱えてしまったことで見えてきたこと  

自分は物心ついた頃から、どこか人と違うと感じて過ごしてきました。

なので、人と違うところを、周りに知られないように演技して生きてきました。

人と話をしていて相手の話の細かいところに引っかかってしまうこともよくあり

適当に流すところは流して、引っかかり過ぎないように、相手が嫌な顔していないかどうかを常に確認しているところがあります。



と話してくれました。


長らく辛い思いをして生きてこられたSさん

「おとなしくいい子でい続けている」ことで、精一杯他者に適応しようと努力し続けてこれらたようです


学校では「おとなしい子」、職場では「勤勉な人」、家庭では「一生懸命なお母さん」と言われるようにしないといけないと‥‥


辛い思いをしてこられたことがよくわかります。


女子の面倒くさい人間関係で自分を出すと浮いてしまう、

自分を隠さないとついて行けない、

友達は欲しいけれどその関係を続けるのは疲れる


などなど


相手に合わそうとして空回りしていると気づいてはいるけれど、

やめられない。


・
・

「頑張らなくては」と気を張って生きていくことで合わせられる、適応できるという思い込みが延々と続づく


知らないうちに「その思い込み」が自分の心を傷つけていることにも気づかず、

大きなストレスとなる。


  


自分をごまかし、ごまかし生きていることで

何かきっかけがあるとすぐにその弱いところに反応してしまう。




また、このような状態長く続くことで

心療内科を受診したら「適応障害」と診断されたと言う方もいます。



周りに合わせてばかりで自分を大切にしている感じがしなく、

大人になってから、本当に自分がどうしたいか?という人生の方向が決まらない。


ほっておくと

対人関係で不安になったり、

落ち込んだり、

体の不調、

体の慢性的な痛みなどが現れてきます。




適応障害は、

生活上の外部からのストレスが大きな原因となって発症すると言われますが、

ストレスのない人はいません。


適度なストレスは自己成長には必要なことですが、

抱えすぎると「適応障害」から「鬱」に進行してしまう可能性があると言う事です。



実は、適応障害を発症される方は「発達障害」とも関連があると言われています。


発達障害は生まれつきの脳の機能障害であるため、

外部の刺激云々に関係なく本人が有する個性でもあります。


適応障害は原因となるストレスから解放されることでストレスの原因を改善することで数か月以内に改善します。

ですが

長引くことで鬱へと進行していく可能性があるので、ストレスの元を早く解消できるようにしていく必要があるのです。


発達障害は生まれつきの脳の機能障害であるため「完治する」することはありませんが

日々のズレを感じることがあれば

もしかして何らかの発達があるのか?と観察していくことをお勧めします


気づかず過ごしていると周りとの違和感からさらにズレが生じ、さらにストレスを抱えてしまいます


当たり前に生きてきたことで自分を責めてしまったり、相手を責めてしまうような態度をとってしまっていたかもしれません

ストレスを貯めない生活を心掛けていきましょう




適応障害からくる発達障害は、

特に子供時代には女性は男性よりも見つかりにくいと言われています。










2022/07/22
ささいなことで傷つかない方法・・・  


自分の気持ちを言葉で相手に伝えるが伝わらず誤解を招くことになり相手を傷つけてしまった

という経験ありませんか?


実は言語だけでは相手に伝わりにくいという統計が出ているのです


なぜか


私は私の「枠組み」を持っていて、相手も相手の「枠組み」を持っている。と言う事です


自分の枠組み(思考)で受け止める8ことが多いので、お互いが誤解を生みだしやすいということなのです


私の「枠組み」と相手の「枠組み」は違うということを十分に理解していないと

発せられた「情報」を自分なりに解釈して「わかったつもり」になってしまっていることが多いのです



コミュニケーションには、必ず「発信者」(何かを発信する人・伝え手)と「受信者」(それを受け取る人・受け手)がいます。

この2人がいて、初めて成り立ちます


事実は人によってささいな事なのか、重要な事なのかと言う事を理解しておくことを前提にコミュニケーションをとることを心掛ける



ですが

より良い人間関係を作り保つことが大切だとわかっているけど・・・うまくいかないという方


実は、 非言語コミュニケーション をとっていることが多いことに気づいてないと言う事なのです


 



メッセージは

言葉によるものが7%、声により表現されるものが38%、身振り手ぶりで表現されるものが55%であるとしています。(メラビアンの法則)

すなわち、情緒的メッセージは90%以上がノンバーバルで伝えられていることになります。

非言語コミュニケーションは、「言葉で伝える」だけでなく、言葉以外の手段によるコミュニケーションのことです




 

 

非言語コミュニケーションは、


相手の状況を理解するのに役立ちます。

なぜなら、表情や声のトーンは、無意識に変化していることが多いからです。

言葉では「大丈夫」と言っているのに顔は緊張で引きつっている。と言うように言葉を重視してしまい、無意識に出ている身体の反応を見落としていることが多いのです

相手のことをよく観察することで、相手が言葉にしていない部分も分かります


「安心感」や「話しやすい雰囲気」を作り、相手と信頼関係を築きます。笑顔やうなずきがあると、話しやすい雰囲気になります

また、

たとえ何も話さなくても、やさしく微笑むだけで心が通じ、安心感が生まれるものです。



非言語コミュニケーションは五感を通じて行われます

目で見て、耳で聞いて、体で感じることによって、言葉以外の情報を交換できるわけです




言語だけでなく、声のトーン音調、表情をしっかり受け取れるようになるといいですね




普段あまり意識していない分、少し意識するだけでコミュニケーションが円滑になります



ささいなことで傷つかないようにするには

今までより少し、五感を働かせて、非言語コミュニケーションをしてみましょう



応援しています




2022/06/24

梅雨の中休み・・・・というか  暑い!


梅雨を通り越して一気に夏が来たようなお天気が続きます。急な温度上昇で体調を壊さない様 お気をつけください

さて、今回は、ご相談内容から一部抜粋しシェアしたいと思います

ーーーーーーーーー* *ーーーーーーーーー 

 

上司:社会人としてできて当たり前のことが何故できないの?そんなの普通にできるでしょ!


Aさん:すみません


上司:毎回すみませんと謝っているけど全然改善されていないよね!


Aさん:・・・・・



私は仕事ができないダメな人間なんだ・・・・と何も言えない状態



Aさん曰く

失敗しない様、怒られない様、気を付けて仕事しているのですが、このように言われた時には

自己嫌悪に陥り、仕事辞めたい。と自分はダメなんだと、辛く、動けなくなるのです・・

何故自分は上司のいうような普通に仕事ができないのだろう・・・この会社で、このまま仕事をしていていいのだろうか?

と、このようなご相談を受けることがあります。

 

上司から責め立てられるように言われると、追い詰められているように感じるのは誰にもある感情だと思います。



普通・・・とよく言いますが、何をもって普通というのでしょう

 

 

辞書を引いてみると

特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。と記載されています

 




普通とは

〇上を見たらきりがないと諦めながら、下を見たらまだまだあると安堵できる場所および立場。

〇何でもないように見えて、じつはとても幸せなこと。

〇無意識に習慣づいたこと。いつ、どんな場所でも、「普通はわかるでしょう」「普通はできるでしょう」「普通はこう考えるでしょう」という判断基準が無意識に習慣づき日常化している。


分かって当然、できて当たり前という、もはや”ニュアンス”レベルの話で、空気感覚で、「普通」というものができているのかもしれません

 

例えば


  • 人とスムーズに会話やコミュニケーションをできるのが普通だ
  • 我が子の事を心から愛せることが普通だ(叱るのが当然の義務だ)
  • 女は子どもを産み育てるのが普通だ(それを望むのが自然な姿だ)
  • 男は強く、仕事ができて当たり前だ(稼いできてなんぼだ)


普通というのは、

いつからか年齢、性別、環境などで、それが概念となっているのかもしれませんね

 

枠からはみ出る人を「普通ではない変わり者。厄介者」とし

枠の中にいる人を「いい人」「普通の人」とする

 

そして普通であるかどうかが、社会の秩序を保てるかどうかの判断とされ、人は枠に入れたがります

 

しかし、実際はどうだろうか



みんな違ってみんないい、十人十色と理解していることも


実際は、この「みんな違ってみんないい」というものの裏側に、

「みんなとは違うけど普通のことができる人ならいい」という実態がもしかしたら隠されているのかもしれないと考えたら(裏面交流)



本当は多くの人が「何かがおかしい」と感じていたり、「生きづらい」「自分らしくいられない」と感じているはずなのに、それを声にできない。

そして辛い思いをたくさんした結果、身も心もボロボロになり、死にたい。と思うようになる



普通という概念を取り去ることができた時に、自分を認めることができるようになります

 

ひと目を気にせず自分の人生を生きたい

他者から認められる、求められる自分でいたい

 

と願うことはごく普通のことで、幸せだと思って生きています


その横には

普通に生きることが難しい。という人がいることも事実で「普通」じゃない人は「幸せじゃない」という思い込み(認知の歪み)をもっている方もいます


そして、何かあれば「そんなの常識だよ」と言う方もいます
そのように言う方の価値観からくる常識であって
私の常識ではないと言う事

普通とは、

ごくありふれたものであることを意味しているので


普通=常識と捉えてしまわないこと

常識とは、一般の社会人が共通にもつ普通の知識や意見、判断力を意味するもので

誰の考えも、価値観が一致しないと言う事なのです

「自分の考えや、価値観は他者と違っていい」と自覚する

普通という言葉に惑わされないようにしましょう!


ーーーーーーーーー* *ーーーーーーーーー

上司:社会人としてできて当たり前のことが何故できないの?そんなの普通にできるでしょ!


Aさん:すみません。〆切の日がまだ先だと思い、〆切日が近い案件から優先順位をつけ行動したのですが間違っていたのでしょうか?


上司:解っていたならいいよ。私の勘違いだったのかなぁ~




というような会話に変わるのではないでしょうか・・・


自分の考え、価値観を理解していることで改善策が見えてきますよ




2022/06/14

自分らしさって なに?

気にしたことないけど と言われる方もいるかもしれません

なかには

人と関わることで傷つきたくない

自分の考えは誰にも分ってもらえないので自分を出せない

人と関わることに恐れを感じている方もいます

なぜ?

 

人から認めてもらったことが無いから、人を信用できないから、

自分のことがキライだから


などなど
悲観的になっている方の中に、自分自身のことを理解できないから、わからないから自分のことがキライといているのかもしれません

それは

一番の理解者が自分であるとを実感できていないから

 

人のことは解るのに自分のことが解らないという

 

できないことばかりに目が行き、できることに目が向いていない


このような状況が長く続けば、続くほど


  • 人の目が気になってうまく話すことができない
  • 人からどのように思われているのか気になる
  • 私は、何をしてもうまくいかない
  • 仕事を辞めたい
  • 人とのかかわり方がわからない
  • 何をしたいのかわからない



このような状態でいるととても辛く、自信が持てず、やる気が起きません


気持ち、感情を抑え込み、さらに生きづらさを抱え込んでしまい

ますます生きづらい方にと物事を選択していく癖を作っていくことになります




弱点はすぐに言えるけど、強みを探すことができない。自分の性質がどのようなものなのか解っているようで解っていない

 

何故わからないので自分らしさが、なになのかもわからないと・・・

 

 

自分らしさとは

自分のエゴ、ワガママを通すのでなく、「良いことも、悪いことも」すべて受け入れることで、自分を認めるということ

 



  

自分らしさを見つけるために、とてもシンプルで簡単な脱却する方法があります


①自分の弱点、嫌いな部分を100個書き出す 

 

②自分の好きなところ、強みと思われることを100個書き出す

 

書き出したものをひとつひとつ確認し、整理していきます

そうすると、同じ類のものが何個が出てくる項目ごとに分類していくことで、自分という者の特徴が映し出されます

 

 

身近にありすぎて、気づけないこと、見落としてしまっている事たくさんあります

 

そこから、改めて自分らしさに気づくことができていきます



まずは、書き出してみる、

弱点、嫌いな点はすぐに書き出せる人、強み、好きなところをなかなか書き出せない方がありますが

あきらめず、書き出す事を進めていってください

 

書き出せたとき、本来の自分の姿が浮かび上がってきます

それに気づけたとき、自分の本が見えてきます





2022/05/03
機能不全家族で育った【アダルトチルドレン】  

サポートコース【アダルトチルドレン】の授業で

「自分は当てはまることが何ひとつない」という受講生

授業が進むにつれ、当てはまる項目が次々と出てきました

そのわけは

  ●   
  ●

 

機能不全家族で育った人は、小さい頃に感じたネガティブな感情、

怖さ、悲しみ、怒り、不安、恥

 

など、

ネガティブな感情が長い間、消化されず、抑え込んで長く心にしまっていることがあります



子ども時代に適切なケアをされなかったとき、

自分の心を守ろうとして、封印・抑圧という形で、未完の感情となってしまうのです



ですが

それ自体は小さな心を守るために、必要なことだったのです

 

だけど

大人になった今も、消化されずに、残っていると

似たような状況や、相手と出会ったとき、モヤモヤした反応が湧き起こってしまったりします



幼少の頃に抑えてきた感情が

大人になって、ネガティブな感情となり、ふつふつと湧き出てきたときには

 

何をしていても満たされた感がしなくて・・・

 

という現象に陥りやすい人がいます



人によってはその感情をごまかすように

お酒を飲んだり、何かに熱中して忘れようとする人もいます



また、そのイヤな感じを引き起こす相手に対して、

非難したり、コントロールしたり、避けたり、切り捨てる、

というような行動を起こしたりします


   

大人になった今、

心にぽっかり大きな穴が開いているような空虚感を嗜癖で埋めようとせず



表面的な悩みだけでなく、根本的な所を解決していくことで空虚感が減少していき

やがてなくなっていきます



現在の悩みを持つようになった、考えや気持ちのままでは

いくら問題を解決しようとしても難しいものです



自分らしい幸せな人生を築くには・・・



どうしたらいいのか

しっかりと話を聴いてくれる人

カウンセラーやコーチとしっかりとした信頼関係を築くこと


   

そのためにも相性の合う人を探すことです




  • 1対1の対応が向いている人
  • いろんな事例を聴いたり、たくさんの人と関わり、触れ合いたい人
  • 言葉にすることが困難な人

 

いろんなタイプがありますが

自分には何が必要で、何をしたらいいのかと

 

どんなことがあるのか、できるか、見つけることが先決です

 

まずは体験から始めるといいですよね



 

機能不全家族とは

子どもは、恐かったり、悲しかったり、嬉しかったり・・といったような、

見て感じたことを自由に表現する過程に健全な成長があります

したがって、表現の自由を許される環境が、健康な家庭の機能といえ

しかし、そうではなく、

子どもが自由を奪われ安心して成長できない家族を機能不全家族といいます


アダルトチルドレンは

【親との関係で何らかのトラウマを抱えた成人】のことを指します


大人になりきれない大人 ピーターパンシンドロームと同様


乳幼児期のころから、それぞれの発達段階で、発達課題をクリアできなかった方




また

機能不全家族で育ち、見捨てられ不安を抱えて過ごした

幼少期からの愛情不足が大きな原因であると気づくこと


ありのままの自分を取り戻すために
心の在り方に気付き、自己理解を深めることから始めましょう


心理学実践講座
アートセラピー
性格判断
箱庭

いろんな角度から試してみましょう




2022/04/22
性格分析と、心理検査の違いと、アートの役割  

心理学を学ぶ方たちには、馴染み深い
性格分析を行う時によく用いられる「エゴグラム」

エゴグラムは、誰もが持っている「5つの心」の特徴から自己理解を深めることができます。


人間関係で悩みを持つ方は、周囲とのコミュニケーションの取り方を見直すきっかけとしても利用することができます。

問診に答えていくだけで自分の性格特徴や行動パターンに気付き、今後の自己成長のきっかけとなります。



心理検査とは

 

広く知能水準や発達水準、パーソナリティを評価するための検査をさします。


主に、子供の発達障害の検査として用いられます。

  • 絵を描く、造形する、
  • 踊る、ダンス、
  • 音楽を聴く、
  • 写真を撮る、見る、
  • コラージュ、
  • 箱庭

様々な療法がありますが

これらに共通しているのは、五感を使った療法であると言う事。

 

療法と付くと、治療する。

というようなイメージがありますが、コミュニケーションを図る道具のひとつでもあるのです。


  
  

 

心理検査でよく使用される芸術療法の中に、「風景構成法」というものがあります。

これは

統合失調症患者への描画を介した治療的接近の可能性、適用性の追求というきわめて実践的な見地から、

中井久夫氏によって1969年に創案され、1970年に報告された絵画療法(芸術療法)の一技法です。




風景構成法は、10個のアイテムをA4用紙に描いていきます。

紙と鉛筆を使い描いていくだけなので自分の思い、考えを言葉にして発することが難しいと思われる、子供や、統合失調症患者の方の心理検査などに用いられます。発達障害の検査にも使用されています。



意識していない深層心理が映し出されます。これが投影です。

風景構成法は、描くことで今の気持ちが映し出されるので、セルフケアとして用いることができるので
定期的に描くことをお勧めします。


アートによる自由な自己表現は、

今この瞬間に大人や子供が感じている〝言葉になりにくい心の景色〟を解放することができます。


それは、

ストレスや、感情の発散になるのはもちろん、

表現を通して〝自分の気持ちをしっかりと感じ、さらにそれを他者に伝えることができるようになります。
 

アートを通し様々な感覚を養い、癒していけるといいですね



効果と目的

  • カタルシス効果・・・紙に表現することで、浄化作用があり、心理的退行を体験できる。
  • 心理的投影・・・潜在意識が作品に表れやすい。
  • 能力開発・・・イメージを豊かに想像力や表現力が養え、思わぬところに気付くことができる。



    自己理解することで自己肯定感が高まります









2022/03/11
どうして人間関係がこじれてしまうのか  

近い関係

大人になると、プライベートの付き合いでは、いちいち怒ったり、注意をしたりすることは面倒なので避けるようになるものですが、近親者だと、言わなくても理解しているはず。という思い込みをしていませんか?

 

無意識に過度な期待をかけていることに気づかず、なんでできないの、私の話をちゃんと聴いていないからでしょ!と

ただただ、いらだちをぶつけていると人間関係が崩れていくのは当然です



なぜかいつも、人間関係で同じようなストレスを抱えてしまったり・・そもそも長続きしないという人の中には


繊細なHSPさんや、機能不全家族で育ったアダルトチルドレンの方もいるかも知れません


機能不全家族とは、子どもは、恐かったり、悲しかったり、嬉しかったり・・といったような、見て感じたことを自由に表現する過程に健全な成長がある。したがって、表現の自由を許される環境が、健康な家庭の機能といえる。しかし、そうではなく、子どもが自由を奪われ安心して成長できない家族を機能不全家族という。


人間関係がいつもうまくいかないと、孤独感に苛まれるし・・ずっと苦しく、生きづらいと感じることが多々あります


こじれることが多いのは

 

兄妹喧嘩をしている時に「取らないで・・・私に八つ当たりしないで!!・・・」と言っている反面


「やめて・・・する・・・した・・・」というような隠れたメッセージも一緒に送ってしまっているのです 

 

結果、八つ当たりされることが、ず~と続くことになるのです



なので

「やめて・・やめて・・」と相手にいい続けるのは


「私を見て、気にかけていて欲しい」と無意識に心の底で思っているからなのです


これは、幼少期の親子の関係でよくあるパターンで

大人になると職場や、友人関係、夫婦関で引き継がれていくパターンになっていきます



親子のコミニュケーションを阻む12の障害

人は不安、心配から早く抜け出そうとするように出来ているので、自分の不安や心配を取り除くため相手に12個の障害となる対応をする

相手に分かってもらうのではなく、相手から分からされてしまうことになる障害のこと



相手のせいって結論づけたら楽ですが、その視点では、人生はなにも変わっていかないということなのです


自分が、無意識にそう「仕向けてる」ことだということに気づけることが大切なのですが、自然に自動的に反応してしまっているので


無意識ってホント怖いですよね

 

根底に押し込んでいた思い、気持ちが知らない間に浮上してくるのですから・・・


無意識の「ココロの癖」だから、なかなか自分じゃ気づけない領域


ココロの癖が人によって違うので、その人がどんな言動を繰り広げてるかなんてことわかりません


全てが無意識に自分の心を守ろうとしているのです


 

自分の心を守ろうとする防衛機制とは「14項目有」

受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、それによる不安を軽減しようと14項目を無意識的な心理的メカニズム


なぜか、いつも同じこと繰り返してるよな・・と感じたら、自分に意識を向けるいい機会なのです


本当の自分を生きるためには、相手を変えようとしたり、現実を変えようとせず

「ココロの癖」のパターンを知り、意識していくことで状況は変わり始めます



人のココロって、ほんと面白いですよね

 

心理を学ぶことで心の癖、生き方を再認識することができます





2022/01/15
ありのままの自分を取り戻すには  

普段から、相手の顔色を見てどうしていいかわからない、人と比べて自分は劣っている、自信がない

自分はダメな人間だ!と悲観していませんか?



「あなたは「アダルトチルドレン」の傾向が強いですね」と

言われたことがある方は多いのではないでしょうか

 

克服するためには、

「考え方を変えればいいのです」

「自信を回復することが重要です」と言われても・・・・

 

と言う経験がありませんか?


 

SNS上では、気になるフレーズのみをピックアップして述べていることが多々見受けられますが

それだけを取り上げ解決したというのは錯覚で、本当の解決になっていません



 

アダルトチルドレン(AC)は

親との関係で何らかのトラウマを抱えた成人を指す。

アダルトチルドレン オブ アルコホリックの略で、もともとはアルコール依存の親のもとで育ち大人になった人たちを指していました。

しかし、現在では、様々な健康でない家庭で育った大人が同じような問題や対人関係の困難を抱えることから、このように定義されるようになりました。

 



幼少期の親子の関りだけでなく、性格的特徴が重なり自我状態の強化で性格特徴が作られていきます



自我状態は「思考・感情・経験によっておこる一連の行動パターンが統合されたシステム」と定義されます。簡単に言うと、人間の中には特徴的な3人が住んでいて、その3人のパワーバランスがその人の人格を表していると考え、それらを自我状態と呼んでいます。

※大きく分けて3つの自我状態と言いますが、実は5つの自我状態(CP/NP/A/FC/AC)で表します



なので

穴の開いたザルにたくさんの情報を入れ込んだとしても、漏れていくだけで溜まりません

現状だけを追究しても、しんどくなるばかりです


どうしたら良いのかわからないと自分を見失う、ぽっかり空いた、空虚感を満たすために

「生きづらさはいつから感じだしたのか?」ということから始めていく必要があります



 
  アイスバーグモデルから見る空虚感の位置


              
   


  • 親の期待に添うような生き方に縛られ、自分自身の感情を感じられなくなってしまった人
  • 誰かのために生きることが生きがいになってしまった人
  • よい子を続けられない罪悪感や、居場所のない孤独感に苦しんでいる人

 

自分の育ってきた環境、親や家族との関係を振り返って自分自身を理解するための、1つのキーワードとしてとらえていくことで回復に向かいます



心理の基本を忠実に基礎から学び積み上げていくことが大切なんだということに気づいて欲しいのです

 

今までの考え方、捉え方、思考癖に気づくことで

次のステップへと一歩づつ階段を上るように学び進めていくことが心の空虚感を埋めるキーポイントとなるのです





カレッジの授業体制の特徴は

 

受講生全員の心に寄り添うことができるよう少人数制で授業を行っています

授業が終わるごとに「心が軽くなった」といわれることがよくあります

   
ひとつの項目だけの知識を入れるだけでなく
心理の理論、定義を学ぶ事で点線が実践になり、繋がっていく
基礎を学び、繰り返すことで無意識の領域に落とし込み、溶け込んでいくことを実感してください


あなたが探し求めているものは何ですか?

  • 話を聴いてくれる場所?

  • 学べる場所?

  • 活動場所?

  • 実践のノウハウや資格?

あなたが望むものを手に入れるために一歩前に進む事ができるそんな居場所が「kunこころの宮総合カレッジ」です。


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